高齢者向け住宅・施設選びのポイント|定年退職後の老後の住まい計画

高齢者向け住宅・高齢者施設選びのポイント

シニア向け住宅を選ぶポイントは、おもに下記の6点あります。

 

なるべくたくさんのパンフレット集めて、いろんな施設を比較してみましょう。広告などだけで、すぐに決めてしまうと後悔します。入居したい住まいを選ぶのは、パンフレットを比較してからでも遅くはありません。

 

パンフレットでは、設備や施設の仕様、部屋の間取り、協力医療機関、介護サービス、職員、費用、入居条件、周辺環境などが確認、比較できます。

 

パンフレット一括請求サイトを利用すると、希望の施設のパンフレットがまとめて請求できますのでたいへん便利です。無料で利用できるので、ぜひご活用ください。

 

予算はいくらぐらいか

施設によって、必要な費用は大きく変わってきますので、自分の予算にあう施設かどうかをまず確認します。

 

毎月かかる利用料の内訳をチェックし、毎月の年金額や、自分の用意できる資産の範囲でやりくりできるかをチェックします。
介護が必要になったときの、サービス利用料や医療費の負担など、将来、増えるであろう出費もあらかじめ考えておくとよいです。

 

介護保険はどこまで適用されるか

どの施設で介護を受けても、介護保険を利用すれば自己負担が少なくなると思われがちです。
実際には、介護サービスによっては、全額自己負担になるところもあるんです。
そこの施設では、どのような形で介護保険が利用できるかをしっかり確認しておく必要があります。

 

どこに住むか

元気で体力のあるうちは、不便な場所でもなんとかなりますが、将来、体力が低下し、足腰などにも負担がかかるようになれば、日常の買い物にいくことさえ不便になることもあります。

 

医療機関への通院も大変になってきますので、周辺環境選びが大切です。
医療機関が近くにあるなど、安心して暮らしやすい立地が望ましいでしょう。

 

子どもの住居から近いとか、住み慣れた土地に近いということも不安をなくす上での選択肢のひとつです。

 

必要な設備がそろっているか

部屋の間取りや、設備のチェックも必要です。トイレやキッチン、洗面台、浴室などが不便でないか。
将来、要介護になったときに、トイレや浴室などが使いやすいものになっていることが望ましいです。
自炊をされるのなら、キッチンまわりの使い勝手も重要ですね。
夫婦で入居する場合は、お互いの生活リズムやプライバシーが、住み替え前と同じように確保できるかも必要になってきます。

 

また、自分が使い慣れた家具や生活道具をどれぐらい持ち込めるかも気になりますね。ただ、シニア向けの住宅はコンパクトなつくりになっているところが多いので、必要最低限のものだけを残して、その他の家財道具は処分する勇気も必要です。

 

どんなサービスがあるか

食事や掃除、洗濯など、家事サービスや健康管理、緊急時対応サービスなど、必要なサービスは人によってそれぞれです。自分がどんなサービスを利用したいかをあらかじめ決めておくと高齢者向け住宅探しが楽になります。

 

特に医療や介護に関するサービスは重要です。
提携する医療機関はどこで、どんな医師が診てくれるのか。
24時間、職員が常駐していて、ナースコールを押せばすぐにスタッフが来てくれるか。
どんな介護事業者がどんな介護サービスを提供してくれるのか。
などを細かくチェックしておきましょう。
介護の費用もどれぐらいで自分の望む介護が受けられるのかなどの確認も必要です。

 

食事は楽しめるか

一日の生活の中でも、食事は大きな楽しみのひとつ。食事の内容も、しっかり確認を。
自分の嗜好にあうか、メニューは選べるか、糖尿病などの個別対応はできるか、入居者の希望をどれぐらい取り入れてくれるか、食事の時間は何時からか、食事の費用は、一食ごとか、それとも定額精算か、食事のキャンセルはいつまでOKかなどなど。
できれば、試食させてもらうとよいでしょう。

 

まずはパンフレットを取り寄せて、なるべくたくさんの施設を比較しましょう。
わからないところは施設に問い合わせてみましょう。

 

有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅など、高齢者住宅のパンフレットは、下記のサイトで無料請求できます。
うまく活用して、老後の住まい選びに役立ててください。

 

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